創業は文化元年(1804年)。「建物こそ人の生活や社会を支える基盤であり、それを守ることが私たちの使命」と考え、これまで200年の間、事業を成長させてきました。これからの200年も建物の長寿命化、マンションの価値再生、そしてリニューアルを通した街づくり支援など、社会と顧客のニーズに合わせて進化し続けてまいります。
創業以来、建物の長寿命化にこだわり続けてきたヤシマ工業は、お客様と一生のお付き合いができる会社を目指し、時代の変化や多様化するニーズに合わせてこれからも「進化」していきます。
責任施工方式とは?設計監理方式・管理会社元請方式との違いや特徴を解説
皆様が大規模修繕工事を計画する際、まずは修繕委員会の立ち上げなど管理組合内の体制を整えることから始めると思います。それで...
分譲マンションで暮らし始めると12~15年毎位で大規模修繕工事が実施されます。数か月間、マンションの周りに足場が建ち、外...
大規模修繕の周期はなぜ違いがあるの? 12年?15年?18年?
皆様のマンションでは大規模修繕工事の周期は何年くらいで設定されていますか? 10年でしょうか。12年でしょうか。もしく...
高度経済成長期に建てられたビルや賃貸マンションの多くは、現在、築40年を超えて老朽化が進んできています。これまでの日本で...
大規模修繕工事の前に建物診断が必要な理由とは?内容や流れを解説!
一般的に、大規模修繕工事の事前調査として実施されることの多い建物診断ですが、工事実施時期の判断や長期修繕計画の見直しにも...
近年、築年数の経った建物を今の暮らしに合うように改修する「リノベーション」という言葉を盛んに耳にします。既存の建物を直し...